アッカ・ネットワークス、新株予約権付社債115億円分を発行へ〜イグナイトグループが全額引き受け、WiMAX事業のための資金調達
これらの新株予約権付社債は、同社の大株主であるイグナイトBB投資事業有限責任組合を設立したイグナイト・グループが別途設立するIgnite Capital Management LLC に全額割り当られる。この新株予約権付社債により調達する資金は、総務省による「2.5GHz 帯の周波数を使用する特定基地局の開設計画」の認定を前提として、子会社であるアッカ・ワイヤレスへの出資を通じ、WiMAX(IEEE 802.16 規格による通信方式)事業に係わる設備投資および事業運営資金に充当される予定。
新株予約権付社債では、既存株主価値の希薄化懸念を最小限に抑えるため、条件を付与される予定であるほか、第2回の社債については、払込期日後1年間の転換制限を設定するよう割当先からの合意を得る予定とのこと。イグナイト・グループは、継続的な支援の一環としてこの新株予約権付社債の買取を実行し、アッカ・ネットワークスのWiMAX事業の立上げを資金面から支援することとなる。
なお、新株予約権付社債は資金使途の全額を子会社への出資を通じたWiMAX事業関連設備投資資金とするため、アッカ・ワイヤレスがWiMAX事業に関する開設計画の認定を取得できなかった場合には、本新株予約権付社債全額を繰上償還する予定とのこと。
注目ニュース
7日付け日経新聞にアッカ・ネットワークスが新株予約権付社債(CB)で100億円規模の資金調達をすると報道された。WiMAXサービス開始を見据えたものとの記述もある。
総務省は22日、広帯域移動無線アクセスシステムに関する公開カンファレンスを開催した。
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編集部では、総務省 総合通信基盤局電波部移動通信課に取材した情報を元に、2.5GHz無線基地局の選定ポイントを整理してみたいと思う。
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