富士通、DCアウトソーシングサービスの新拠点「富士通東京第2システムセンター」を開設

2007年12月5日(水) 17時09分
富士通東京第2システムセンターのサービスコンセプトの画像
富士通東京第2システムセンターのサービスコンセプト
 富士通は5日、アウトソーシングサービスの新拠点として「富士通東京第2システムセンター」を開設し、サービスの提供を開始した。

 同センターは、館林、明石、東京の3大メインセンターと全国46拠点の地域データセンターに続く50拠点目のデータセンターで、制震構造高層ビルに1,000平方メートルのマシンルームを擁する。同センターでは、東京システムセンターの2倍の供給電力量を確保してブレードサーバなどの高集積サーバにも対応するほか、手のひら静脈認証技術やRFIDを活用した入退室管理、環境・省エネを考慮した技術の適用なども行っている。新機能としては、熱流体シミュレーションによって設計された空調機配置や空調吹き出し口、および温度・電流異常監視を行うLEDセンサーを組み込んだ専用ラックの導入が挙げられる。

 オペレーション基盤においては、同社のデータセンターアウトソーシングサービスで培ったノウハウと最新技術を反映した運用管理ツール群とマネジメント技術を標準実装した。ハードウェア障害の自動検知・通報システムを備え、24時間常駐のCEによる対応に加え、ハードウェア、ネットワーク装置内構成情報管理ツール、CAD図面ベースの運用設計ツール、インシデント管理ツール、セキュリティ管理ツールなどが採用されている。
《富永ジュン》
注目の情報[PR]

注目ニュース

富士通と台湾III、WiMAXアプリと技術サポートを提供する合弁会社を台湾に設立

 富士通と台湾Institute for Information Industryは4日、両社のWiMAX関連技術に基づくWiMAX各種アプリケーションプラットフォームの開発と技術サポートを行う新会社...

OKIと富士通、次世代ATMソフトウェア開発で提携〜試作品の開発を完了、2008年度に発売へ

 沖電気工業と富士通は4日、次世代ATMソフトウェア開発において提携すると発表した。

富士通、320GBの2.5型HDD——最大毎秒300MBの高速転送

 富士通は27日、業界トップクラスの最大容量320GBの2.5型HDD「MHZ2 BH」シリーズを開発。2008年2月末から販売を開始すると発表。

富士通、300GBの2.5型ポータブルHDD——スタイリッシュデザインで、静音性や省電力を実現

 富士通は20日、スタイリッシュデザインで、静音性や省電力を実現した300GBの2.5型ポータブルHDD「HandyDrive」を発表。11月23日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は35,0...

【Web 2.0 Expo Tokyo】新機能「知創空間ナビゲーション」が社内SNSをもっと便利に!

 富士通ソフトウェアテクノロジーズは、会場のブースにて社内SNS「知創空間」の新機能をデモしていた。「知創空間」は昨年発表された製品で、個人のナレッジ、情報、人脈を“見える化”するツール。

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト