富士通、DCアウトソーシングサービスの新拠点「富士通東京第2システムセンター」を開設
同センターは、館林、明石、東京の3大メインセンターと全国46拠点の地域データセンターに続く50拠点目のデータセンターで、制震構造高層ビルに1,000平方メートルのマシンルームを擁する。同センターでは、東京システムセンターの2倍の供給電力量を確保してブレードサーバなどの高集積サーバにも対応するほか、手のひら静脈認証技術やRFIDを活用した入退室管理、環境・省エネを考慮した技術の適用なども行っている。新機能としては、熱流体シミュレーションによって設計された空調機配置や空調吹き出し口、および温度・電流異常監視を行うLEDセンサーを組み込んだ専用ラックの導入が挙げられる。
オペレーション基盤においては、同社のデータセンターアウトソーシングサービスで培ったノウハウと最新技術を反映した運用管理ツール群とマネジメント技術を標準実装した。ハードウェア障害の自動検知・通報システムを備え、24時間常駐のCEによる対応に加え、ハードウェア、ネットワーク装置内構成情報管理ツール、CAD図面ベースの運用設計ツール、インシデント管理ツール、セキュリティ管理ツールなどが採用されている。
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