NEC、NGN網のサービス拡大を推進する新技術
具体的には、ユーザが設定したポリシーに基づき、サービス事業者がユーザにコンタクトするために一時的に利用可能な匿名IDを発行する。この匿名IDは、ユーザが設定したポリシーに基づいて管理され、ユーザが許可する間だけ、ユーザが許可する範囲でサービス事業者からユーザへのコンタクトを可能にすることができる。また、匿名IDの下で、サービス事業者とユーザとのコミュニケーションの状態を管理する技術、ユーザがサービスを利用したかどうかを管理する技術により、サービスのユーザ到達性を管理する。また、遠隔で端末を管理するデバイス管理を活用して、ユーザの状況に応じたウィジェットの配信や表示を可能にする技術によって、ユーザが利用可能なサービスの情報が端末上で一目で分かるようになるという。ユーザの動的・静的なコンテキスト情報を一元管理し、匿名IDのライフサイクル管理、およびウィジェット管理で利用できるようにする。同社は今回の成果を、5日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「iEXPO2007」で披露する予定。
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