2007年ヒット商品番付発表——SMBCコンサルティング
ヒット商品番付は、その年のヒット商品をピックアップし、特徴や傾向を分析するというものだ。2007年は景気回復の影響で、消費行動にも明るさが見えて年だとしている。全体としては、「プレミアム」指向や他企業などとのシナジー効果を狙う商品が目立つという分析だ。また、小粒ながら連打で売上を伸ばす「イチロー型商品」が実力をみせつけた年でもあるそうだ。
2007年ヒット商品番付(番付:東、西)
横綱:「ニンテンドーDS」&「Wii」、「PASMO」
大関:プレミアム商品、「ビリーズブートキャンプ」
関脇:エコバッグ、デザインカフェ
小結:「メガマック」、キッザニア東京(殊)
前頭1:東京ミッドタウン、宮崎ブランド
同2:「ホワイトプラン」(敢)、『女性の品格』
同3:「千の風になって」、フリクションシリーズ(技)
同4:MLB(松坂大輔)、ケータイ小説
同5:「泡のチカラ」、「クロックス」
同6:『不都合な真実』、「AXE」
(技):技能賞
(敢):敢闘賞
(殊):殊勲賞
「 」:商品名
『 』:書籍名、作品名
プレミアム商品は、がまんの消費を続けたあと、ちょっとした贅沢を楽しむ層が増え、「ザ・プレミアム・モルツ」(サントリー)が快進撃を続けたという。フリクションシリーズは、消えるインクという技術商品でヒットしたフリクションボールなどが技能賞で番付入りだ。
注目ニュース
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