ソフトバンクモバイル、北米で3G国際ローミング〜日本の携帯電話事業者としては初

2007年12月4日(火) 19時01分
「SoftBank X01HT」の画像
「SoftBank X01HT」
「SoftBank X02HT」の画像
「SoftBank X02HT」
 ソフトバンクモバイルは18日より、北米(アメリカ、カナダ)において、日本の携帯電話事業者としては初めて、W-CDMA方式の第三世代(3G)ネットワークに対応した国際ローミングサービスの提供を開始する。「SoftBank X01HT」「SoftBank X02HT」(共にHTC製)の端末で利用可能となる。

 ソフトバンクモバイルでは、2002年12月に国際ローミングサービスを開始し、現在179の国と地域で音声通話が可能となっており、すでに、北米(アメリカ、カナダ)でもGSM方式での国際ローミングサービスを提供していた。今回、W-CDMA方式の第三世代(3G)ネットワークに対応することで、パケット通信での高速利用が期待できる。

 アメリカの通信事業者はAT&T、カナダの通信事業者はRogersとなる。主な利用可能都市はインディアナポリス、コロンバス、サンフランシスコ、シアトル、シカゴ、ジャクソンビル、シャーロット、ダラス、デトロイト、デンバー、ナッシュビル、ニューヨーク、フェニックス、ボストン、ポートランド、ホノルル、メンフィス、ロサンゼルス、ワシントンD.C.(アメリカ)、バンクーバー、ヴィクトリア、ウィニペグ、エドモントン、オタワ、カルガリー、トロント、ハミルトン、モントリオール(カナダ)。1分当たりの通話料金は、滞在国内向け125円、日本向け140円(アメリカ)、滞在国内向け190円、日本向け210円(カナダ)など。パケット通信料は両国とも一律1キロバイトあたり2円。
《冨岡晶》
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