KDDIとラックHDが業務および資本提携——KDDIの広域イーサとJSOC監視がワンストップで
ラックは、国内最大規模を誇るセキュリティ監視センターであるJSOCを運営する企業だ。ラックホールディングスはその株式を100%保有する持ち株会社となる。今回の提携合意で、KDDIは自社が提供する広域イーサネットサービスであるPowered Ethernetに、内部統制や情報漏えい対策などJSOCのセキュリティ監視サービスやソリューションをワンストップで提供できるとしている。また、ラックは、モバイルを含めたKDDIのネットワークについて自社の監視サービスやソリューションを提供でき、双方ともにビジネスでのシナジーも期待できるとしている。
業務提携については即日、共同の営業・マーケティング活動を開始する。資本提携については、11月28日に実行される予定だ。KDDIが取得するラックHDの株式は1,414,200株で取得後のKDDIの出資比率は5.0001%となる。これは、ラックHDの第2位の株主となる。取得価格は、4億5,600万円としている。
注目ニュース
サイネックスとヤフーは16日、資本・業務提携を行うことで合意したと発表した。
エキサイトは15日より、「Skype」を提供するスカイプ・テクノロジーズ S.A.と業務提携し、両社のコブランド製品としてクライアントソフト「エキサイトSkype」の提供など各種サービスを開始する。
14日、スカイプ・テクノロジーズは、ライブドアとの業務提携が2008年1月8日に満了すると発表した。
フュートレックは5日より、NTTドコモ905iシリーズの音声認識機能仕様に対応したバックエンドサーバのソフトウェアの提供を開始した。
NTTデータと仏EXPWAY S.A.社は30日、モバイルTV、IPTV向けの電子番組表(EPG)や電子サービスガイド(ESG)などのソリューションの提供について業務提携を行うと発表した。
特集
- ├富士通、内部情報統合ソリューション「IPKNOWLEDGE」を独立行政法人向けに販売開始
- ├伊藤忠テクノ、SharePoint 2010ライフサイクル支援サービスを開始
- └日本HPと日本オラクル、短期間で導入できる「ID管理スターターパック30」を発表
- ├総務省、KDDIに対しても行政指導……データ通信量の急増でトラブル相次ぐ
- ├KDDI・SB・日本CATV連盟など66団体、NTTグループの料金回収統合に対し要望書を提出
- └「auスマートバリューは、関西エリアと非常に相性が良い」……KDDI、スマホ春モデル発表会を開催
- ├パナソニック、アンプ内蔵スピーカーを搭載した分割式シアターバーなど
- ├ラック、被害が相次ぐ「標的型サイバー攻撃」について対策支援サービスを拡充
- └2011年上期はSpyEyeの台頭が特徴、多層防御による早期対処を--分析レポート(ラック)






















