NECのサーバ新製品、統合管理ソフトウェア、支援体制の強化など仮想化分野を強化
今回の発表で明らかにされたのは、導入が容易な仮想化向きサーバ製品の強化、複数の仮想化技術を統合的に管理可能なソフトウェアの製品化、およびユーザーに最適な仮想化システムの提案と支援を行うための技術支援の強化の3点だ。
サーバ製品の強化では、クアッドコア インテル Xeon プロセッサー5400番台と最大48GBの大容量メモリが搭載可能ブレードサーバ「SIGMABLADE」3モデルの販売を同日より開始した。また、VMwareの仮想化ソフトウェア「VMware ESX Server 3i」をプリインストールしたブレードサーバ「SIGMABLADE」、および「Express5800シリーズ」の2Wayラックマウントサーバの新製品を2008年度第1四半期に製品化する。さらに、高可用性が特徴のフォールト・トレラントサーバ「Express5800/ftサーバ」にも2008年度上半期に「VMware(R) Infrastructure 3」が搭載される予定だ。
複数の仮想化環境と物理環境を一元的に管理できる統合プラットフォーム管理ソフトウェア「WebSAM SigmaSystemCenter 2.0」を同日発売した。WebSAM SigmaSystemCenter 2.0では、仮想化されていない通常のシステム環境と「VMware Infrastructure 3」、および「Citrix XenServer Enterprise Edition」が混在した環境を統合可能だ。
現在同社で提供中のサーバ仮想化/統合支援サービス「アルケマイスター」において、構築支援やトレーニングなどを強化するためVMwareの認定資格、VCP(VMware Certified Professional)保有者を増員し、今後1年以内に120名以上に拡大する予定だ。
注目ニュース
NECとNECインフロンティアは19日、大型カラー液晶ディスプレイ電話機「UNIVERGE IP Phone DT750」、およびソフトフォン「UNIVERGE Soft Client SP350」...
Windows Embedded CEの最新リージョンアップ版、Windows Embedded CE6.0 R2が16日にリリースされた。英語版に加え、日本語版も同時に発表となっている。
アッカ・ネットワークスは15日、NECネクサソリューションズのマネージドVPNサービス「Clovenet」のアクセス回線において、同社の「ACCA ADSL 12M」が12月1日より採用されると発表...
日本電気(NEC)は14日に、各種組み込みソフトウェアの性能検証向けに、低コストな汎用性能解析システムを開発したと発表した。
日立製作所は13日、コストパフォーマンスに優れたNAS製品「Hitachi Essential NAS Platform」を発表した。























