ANAが国際貨物の基幹システムを刷新!日本IBMがシステム構築

2007年11月20日(火) 22時44分
 日本IBMは20日、IBMビジネスコンサルティングサービスと協力し、全日本空輸(ANA)の新しい国際貨物システムを構築すると発表した。構築プロジェクトは6月から作業を開始、2009年2月から稼働予定。

 システムにはIBS Software Services社の次世代貨物マネジメントシステム「iCargo」を活用。IBS Software Services社の拠点があるインドと日本の2国間にまたがるプロジェクト全体を統括するため、インドIBMの開発チームとの協業を含む日本IBMのシステム開発が採用された。UNIXサーバー「IBM System p 590」やストレージ「IBM System Storage DS8000、DS4800」ほか、ミドルウエアにはJavaアプリケーションサーバ「WebSphere Application Server Network Deployment」、システム間連携機能を提供する製品として「WebSphere MQ」、開発ツールとしては「IBM Rational Software Architect」が採用され、分析、設計から開発までを統合的にサポートするとしている。
《RBB TODAY》
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