2006年の国内ストレージユーティリティサービス市場はオンラインストレージ市場が前年比41.3%贈

2007年11月19日(月) 21時36分
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国内ストレージユーティリティサービス市場 売上実績および予測、2006年〜2011年
 IDC Japanは19日、国内ストレージユーティリティサービス市場の2006年の売上実績と、2011年までの予測を発表した。2006年の国内ストレージユーティリティサービスの売上は178億4,800万円で前年比12.5%増。IDCでは国内ストレージユーティリティサービス市場の2006年から2011年まで5年間の年平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)を11.1%と予測している。

 国内のストレージユーティリティサービスは、高成長のオンラインストレージ市場と停滞傾向が続くデータセンターストレージサービスという傾向は2006年も続いた。オンラインストレージ市場では、収益好転を受けて、いくつかのサービスプロバイダーが宣伝投資を活発化させたことと、大口企業ユーザーがサプライチェーン全体でデータ交換の標準方法として採用するケースが増加するなどの影響があり、前年比41.3%という大幅な売上増を記録したとしている。また、オンラインストレージの市場拡大要因には、セキュリティ意識の変化があると分析。暗号化などの各種セキュリティ機能が強化され、現在ではセキュリティ強化を理由にした利用が増加。特に、ユーザーIDの管理、アクセス記録の保存機能などが内部統制に必要と考える企業が増え、最近では、セキュリティのコンサルティングで利用が推奨されることも増えているという。
《RBB TODAY》
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