【総務省】WiMAX免許、2周めのヒアリングを開催——日経・朝日の新聞報道は否定
総務省はすでに1周めのヒアリングを11月6日と14日に行っているが、今回のヒアリングは1周目のヒアリングを受けて、電波監理審議会委員からでた新たな疑問、質問、確認事項についてになるという。ヒアリングは非公開だが、当該4社には、各委員からの質問概要などを伝えており、一部はピンポイントでの質問のやりとりになると予想される。
なお、日経新聞、朝日新聞が、免許の方針についてKDDIグループのワイヤレスブロードバンド企画に決定したかのような報道がなされているが、総務省は明確にこれを否定した。最終的な決定はまだこれからで、すでに免許付与会社を絞り込んだり特定している事実はないとしている。今回の2周めのヒアリングの日程や順番についても、各企業、委員のスケジュール調整の結果であり、恣意的な組み合わせではないとしている。
日経新聞は14日夕刊で、KDDI決定、ウィルコム有力という主旨の記事を掲載しているが、翌15日朝刊では、委員の発言をもとに、資金調達の問題などで事業計画が頓挫し周波数免許を返上したアイピーモバイルの例をだして財務基盤の強い企業になるだろうという方針も報じている。総務省側は、双方の記事に対していまのところ直接クレームなどはだしていないということだが、この報道のブレのようなものが、日経新聞の情報は確定したものではないことを示しているのかもしれない。
注目ニュース
編集部では、総務省 総合通信基盤局電波部移動通信課に取材した情報を元に、2.5GHz無線基地局の選定ポイントを整理してみたいと思う。
オープンワイヤレスネットワーク株式会社(略称OpenWin)は11日、関東総合通信局に2.5GHz広帯域移動無線アクセスシステム特定基地局開設計画の認定を申請した。
アッカ・ネットワークスやNTTドコモなどが出資する、モバイルWiMAX事業の企画会社であるアッカ・ワイヤレスは11日、総務省に対して2.5GHz帯の周波数を利用する特定基地局の開設計画(事業免許)の...
11日、オープンワイヤレスネットワーク(通称OpenWin)は、総務省にモバイルWiMAXによる2.5GHz帯の移動無線アクセスシステムの事業免許の申請を行った。





















