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動画共有利用経験は8割、3割が保存も著作権意識は低い〜動画共有利用調査

2007年11月5日(月) 17時38分
 ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」を運営するアイシェアが「動画共有サービスについての利用調査」を実施。動画共有サービス利用経験は8割近くにもなるのに対し、著作権への関心はわずか6.7%と低いことが明らかになった。対象は無作為に抽出したPC利用会員で回答数は285。男女比は男性75.4% 女性24.6%、年代比は10代13% 20代32.6% 30代48.8% 他5.7%となっている。

 調査によれば、Youtubeやニコニコ動画など動画共有サイト閲覧経験者は78.6%(閲覧のみ72.6% 投稿も経験6%)。動画共有サービスの動画保存は、“ない”が67.5%で、“ある”ではPCにが31%、iPodやPSPなどが5.6%、DVDへ2.2%。動画共有サービスについて不満(複数回答可)では、「画質が悪い」(46.8%)、「画面が小さい」(34.8%)などの意見が挙げられた。もっとも見る動画としては「ユーザ制作」(40.9%)がトップを占めたが、「ドラマ、アニメ」(37.7%)なども依然人気が高い。改善点での「著作権を侵害している動画の削除」は6.7%に留まり著作権へのの関心は薄いことも明らかになった。

 同社では、「アニメ、ドラマなどの動画を求める一方で現状の不満、今後の改善要望ともに著作権の関心、監視体制が1割を超えていないというのが業界の課題を浮き彫りにしていると言えるのではないだろうか」と語っている。
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