日立電線ネットワークス、検疫ネットワークアプライアンス「 QuOLA@Adapter 」販売開始〜検疫機能に特化し低価格化
検疫ネットワークシステムは、PC等がネットワークに接続された際に、ウィルス対策やユーザ認証等のセキュリティチェック(検疫)が完了するまでは、認証スイッチによって社内ネットワークへの接続を許可せず、ネットワークの安全性を確保するシステムとなる。「QuOLA@Adapter」は、一般的な検疫ソフトウェアが実装することが多い高度な資産管理機能等を省き、検疫機能に特化することで価格を抑え、アプライアンス製品として提供することで、導入や運用コストを低減した。PC検疫機能、検疫除外機能、端末台帳チェック機能、ウィルス対策ソフト世代管理・チェック、Winnyなどの有害ソフトチェック機能を備える。
QuOLA@Adapterは、親会社である日立電線の認証スイッチ「Apresiaシリーズ」にも対応し、Apresiaシリーズの独自認証機能である「ApresiaNA(Network Authentication)」と連携し、Apresia配下のハブに接続された複数のPC端末を認証できるほか、WindowsやLinux、Unix等、端末のOSに依存せず認証が可能であり、柔軟なネットワーク構成を実現できるとのこと。また、組み合わせて使用する認証サーバに「Account@Adapter」(アカウントアダプタ)を利用することで、容易に検疫ネットワークを導入できる。ログ管理ツール「LOG@Adapter」(ログアダプタ)を組み合せユーザの検疫状況の分析・管理も可能。
QuOLA@Adapterの主なハードウェア仕様としては、記憶装置:60GB HDD×2(RAID1)、Ethernet2口(検疫用/保守用)、重さ約3.7kgで幅432×奥行200×高さ44ミリとなる。
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