【第20回東京国際映画祭】レッドカーペットでスターたちが美の共演(後編)
日本映画唯一のコンペティション部門出品となった「ハブと拳骨」からは、中井庸友監督、主演の尚玄、虎牙光揮、プロデューサーの山下貴裕、田中祐一郎も顔を揃えた。
また、コンペティション国際審査員団の面々に続き来場した黒澤明賞の受賞が決まっているデヴィッド・パットナム卿は、ダブルのスーツに水玉のタイでダンディな着こなしを披露してくれた。
最後は、お待ちかね、映画祭クロージングを飾るイタリア・カナダ・日本合作のインターナショナルな「シルク」チームが4台のリムジンに分乗して到着。この作品で俄然注目を集めている期待の新星・芦名星は、マイルドなチョコレート色のふわりとしたドレスにファーのボレロをはおって登場。隣りに並んだ本郷奏多もスーツを着こなし、子役からすっかり大人っぽく成長した姿を見せ、中谷美紀はパープルのタイツとブラックの上下のコーディネートで、オープニングのレッドカーペットのドレス姿とは一味違ったキリリとした美しさを印象づけた。
カナダ出身のフランソワ・ジラール監督、日本を代表する名優・役所広司と國村隼、そして主演のアメリカ俳優マイケル・ピットが勢揃いし、一頻りカメラのフラッシュを浴びると、華やかな余韻を残しつつレッドカーペットを後にした。(photo by 稲葉九)
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