【第20回東京国際映画祭】宮沢りえ、人を想い続ける素晴らしさ知る
劇中でヒロインの豊田トヨを演じた宮沢は「第20回東京国際映画祭にこの映画が招待されたことは本当に嬉しく思いますし、たくさんの方に見て頂き、ぜひたくさんの感想を聞いてみたいなと思っています」と挨拶。「仕事や恋愛を貫いていくということを、どのように感じますか?」との質問には、「毎回演じた役からいろんなものをプレゼントされるという気持ちがあります。この“トヨ”さんからもやっぱり、あるものを想い続けるとか、ある人を想い続けるとか、人間としての持続力のようなものの素晴らしさを教えてもらったと思いました」と語った。
また「モスクワ映画祭で演技が評価されるなど、国際的な舞台で上映されたり評価されることは、どんな力を与えるものなのか?」という質問には「国境を越えて多くの人が観てくれるということがいちばんの喜びです。ヨーロッパ旅行の時に、電車で私の映画を観たというイギリス人の男性が『すごく面白かった』と熱く話してくれたんです。言葉とか世代とか国境とか関係なく、映画は1つになれるきっかけになるんだと感じたのが、今でも心に残っています」と語った。
映画「オリヲン座からの招待状」は人気作家の浅田次郎の小説「オリヲン座からの招待状」が原作で、220万人を感涙させた大ベストセラー「鉄道員」に所収された浅田文学の代表的作品。ファンからは長く映像化が熱望されていた。同作品は、11月3日に全国東映系でロードショーの予定となっている。
注目ニュース
9日にわたって開催された第20回東京国際映画祭は本日で幕を閉じる。公式ホームページでは14時からクロージングセレモニーの中継を開始した。
第20回東京国際映画祭「特別招待作品」の映画「クローズ ZERO」の舞台挨拶がTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、関連のイベントが六本木ヒルズアリーナで開催された。
第20回東京国際映画祭で23日、新垣結衣と三浦春馬の主演映画「恋空」が公開された。その関連イベントで、主演の新垣結衣と三浦春馬、監督を務めた今井夏木が特設ステージでトークショーを行った。
第20回東京国際映画祭のコンペティション公式出品作品「ハブと拳骨」の舞台挨拶が21日行われ、中井庸友監督や主演の宮崎あおい、尚玄、虎牙光輝らが登壇した。
第20回東京国際映画祭の「日本映画・ある視点」部門に正式出品された「真木栗ノ穴」の舞台挨拶が21日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、深川栄洋監督、木下あゆ美らが登壇した。
「第20回東京国際映画祭」オープニングイベントの最後を飾ったのはオープニング作品の「ミッドナイト イーグル」。大沢たかお、玉木宏、竹内結子ら豪華ゲストが会場を沸かせた。


































