日立、省電力化エコロジーサーバ「HA8000-es」シリーズを追加〜全モデルのラインアップも一新
「HA8000-esシリーズ」(RS220、RS210)では、インテル クアッドコア XeonプロセッサL5320(1.86GHz)、2.5型SASハードディスク、ファン制御最適化機能、仮想化によるリソース効率化などを採用。そのほかにも低消費電力部品の採用等により、同シリーズの標準モデルと比較し、最大約23%の省電力化を実現した。これにより、大量のサーバが導入されているデータセンターなどでも環境対策に貢献できるとしている。「今後5年間でデータセンターの消費電力を最大50%削減すること」を目標に日立グループが立ち上げた“データセンター省電力化プロジェクト”「CoolCenter50」にも対応する。
また「HA8000シリーズ」のエントリー〜ハイエンドの全モデルにおいてラインアップを一新し、インテル クアッドコア Xeonプロセッサ7300番台(開発コードTigerton)、3200番台(Kentsfield)など、最新のクアッドコアプロセッサをサポートし、処理性能の大幅な向上を図る。タワーサーバでは、オフィスなどへの設置性を向上するため、実測値約37dBの静音性を実現、ラックサーバでは、匡体を薄型化しラックシステムの高密度化などを計っている,
「HA8000-esシリーズ」(RS220、RS210)は、12月10日より出荷開始予定で、価格は51万2400円より。プロセッサ最大搭載数が1つの「HA8000-es/RS110」は、12月20日より出荷開始予定で、価格は37万6950円より。そのほかの新ラインアップは11月5日より順次出荷の予定。
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