ソフトバンクモバイルの携帯電話で「Salesforce」が利用可能に
「MoobizSync2.0 for AppExchange」は、セールスフォース・ドットコムが提供する営業支援ツール「Salesforce」を携帯電話から利用できるSaaS(Software as a Service)をTDCソフトが独自で開発したものとなっており、外出先からでも「行動カレンダー」「取引先」「商談」「商品」等標準タブ機能の検索/参照と入力/削除を簡単な操作で行える。独自で作成されたカスタムタブの検索/参照と入力/削除も可能。また、携帯電話で顧客情報を参照するにあたりオンラインでのデータ通信はSSL(暗号化プロトコル)で実行されるなど、セキュリティにも配慮しているとのこと。さらに圏外でのオフライン状態でも、ローカルキャッシュしたデータを検索/参照/入力/削除することが可能となっている。
対応機種はSoftBank 816SHのみだが、今後東芝製・シャープ製のソフトバンクモバイル端末にも対応の予定。サービス価格は1ユーザ1,575円/月(税込)で初期ドメイン開設費用は10,500円(税込)。別途「Salesforce」のProfessional Edition以上の契約が必要となる。
なおセールスフォース・ドットコムの執行役員 テクノロジー アンド アライアンスの榎 隆司は「昨今、激化する企業間の競争に勝ち残るため、よりスピーディに、よりきめ細やかな顧客対応が求められています。この度、発表される新サービスは、携帯電話をビジネス環境下でフルに活用するための有効なサービスになると確信しています。当社は今後もお客様とソフトバンクグループ、TDCソフトを強力にサポートし、新しいビジネス環境の実現に貢献してまいります」とのコメントを寄せている。
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