【第20回東京国際映画祭】宮崎あおい、紅一点で満面の笑み
この日の舞台挨拶に登壇したのは宮崎あおい、尚玄、虎牙光輝、大口広司、辰巳蒼生、サイ・ホージン、中井庸友監督、田中雄一郎クリエイティブディレクター、山下貴裕ディレクター。
宮崎は「皆さんこんにちは。本日はどうもありがとうございます。ここにいる皆さんは本当にキャラが濃くて楽しくて、ここにいるだけでワクワクする感じです。皆さん熱い人ばかりで、それがこの映画の中にも出ていると思います」と観客に向けて挨拶した。
「今回初主演作でしたが、キャストやスタッフに支えられて伸び伸びとやらせてもらいました。みんなの仲の良さが出ていると思います」と尚玄。虎牙は、「こんにちは、マイケルジャクソンです(笑)。釜山映画祭でウケたのでちょっとやってみました。この映画はキャスト、スタッフ全員で1か月間タイに行って撮った沖縄映画なんです。1か月間一緒に過ごした家族のような雰囲気が反映された素晴らしい映画だと思います。今日はゆっくり楽しんでください」と挨拶した。
映画「ハブと拳骨」はベトナム戦争時の米軍占領下の沖縄を舞台に複雑で過酷な時代を生き抜いた沖縄の人々を描いた作品。尚玄は三線を片手に夜の世界を遊び生きる男、与那覇良を、虎牙はローカルギャングの安城銀を、宮崎は石田えり演じるソーキ蕎麦屋を営むカミィの娘、杏役で出演している。2008年ユーロスペース、K'scinemaにてロードショー予定。
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