英シンビアン、モバイル端末向け高画質アーキテクチャ「ScreenPlay」と高速通信技術「FreeWay」を発表
Symbian OSの新グラフィックアーキテクチャ・ScreenPlayは、汎用性がある透過方式やオーバーレイでコンテンツを配信することにより、コンテンツの表示画像が大幅に向上するというもの。また、中級機種ではソフトウェア上で動作、高機能機種ではハードウェアの高速化を利用するという拡張性を持ち、バッテリ寿命を確保しながら高い性能を発揮する。
Symbian OSの新IPネットワークアーキテクチャ・FreeWayは、スーパー3G/LTE、WiMax、およびそれ以降の仕様に適したブロードバンド通信を可能とする技術。接続タイプやネットワーク間のスムーズな切り替えができるほか、Webブラウザなど既存のアプリケーションとの互換性が確保されているため、新たなアプリケーション開発を必要としない利点がある。
なお、これらの技術は同社が10月3日に発表したSymbian OS上での対称型マルチプロセッシング(SMP)サポートにも対応している。
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