「かぐや」VRAD衛星の分離にも成功——2基の子衛星は「おきな」と「おうな」と命名
VRAD衛星とは、月の重力場を観測するための電波源を搭載した子衛星。また、10月9日に分離済みのリレー衛星と今回分離されたVRAD衛星は、それぞれ「おきな(OKINA)」、「おうな(OUNA)」という愛称が命名された。
今後、かぐやは遠月点の高度を下げて10月19日に高度100kmの定常観測軌道の月周回軌道へ投入され、11月上旬ごろに定常観測軌道への投入とバス機器・観測機器の初期チェックアウトを開始、12月中旬ごろに初期チェックアウトの完了と定常観測の開始が予定されている。
注目ニュース
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、9日、午前9時36分にリレー衛星の分離を行い、分離が正常に行われたことを発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、月周回衛星「かぐや(SELENE)」/H-IIAロケット13号機打上げの模様を種子島のスタジオから、JAXAの職員による解説を交えて生中継する。
悪天候により12日の打ち上げが延期されていた月周回衛星「かぐや」は、13日15時現在、翌14日午前10時31分01秒打ち上げ予定で、準備作業が続いている。
日本電気は25日、対象を写真・自然画像に限定して簡易かつ高精度な画素予測方式を取り入れることにより、従来の十倍〜数十倍の圧縮速度を実現したロスレス画像圧縮技術の開発に成功した。
日本の宇宙開発を担う宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、展示施設である「情報センターJAXA i」の公式サイトにて、月数回のペースでポッドキャストを配信中だ。

























