富士フイルム、人物の肌色を美しく再現するコンパクトフォトプリンタ——高速赤外線通信機能を搭載
同製品は、デジタルカメラやカメラ付き携帯電話で撮影した画像データを転送するだけで、簡単にプリントできる昇華型熱転写方式のコンパクトフォトプリンタ。同社独自の画像処理技術「Image Intelligence」を搭載し、逆光のシーンでは自動的に明るさを補正し、人物の肌色をより美しく再現することができるなど、「顔」をキレイにプリントできるという。
インターフェースはデータを受け取れる高速赤外線通信機能を装備。同社製デジタルカメラFinePixシリーズや、同機能搭載のカメラ付き携帯電話で、撮った画像をプリンタへワイヤレスで転送する。また、PictBridge対応のデジタルカメラなら、USB接続でのプリントも可能だ。
上位モデルのQS-70は、xD-ピクチャーカード、SDメモリーカード、メモリースティック、コンパクトフラッシュなど各種メディアに対応したメモリーカードスロットを搭載。2.4型の液晶ディスプレイで、プリントしたい画像のトリミングや彩度、明るさの補正が行えるほか、セピアモードやモノクロモードなどのプリントが選択できる。
QS-7は、インターフェースを高速赤外線通信機能とUSBにしぼり、ホディには電源ボタンたけを配置したシンプル機能モデルとなっている。
プリント解像度は300×300dpi。最大プリントサイズは100×180mm。QS-70の本体サイズと重さは幅182.3×高さ74.7×奥行き147.3mm、1kg。QS-7は幅182.3×高さ67.8×奥行き147.3mm、1kg。
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富士フイルムは、デジタルカメラの生産を中国・蘇州市の工場に全面移管するなど、デジタルカメラ生産体制の大幅な見直しを実施すると発表。事業の選択と集中を加速させ、製品の競争力を高める。
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