シマンテック、企業向け統合型セキュリティ新製品——エンドポイントの保護と法令順守
「Endpoint Protection」は、Symantec AntiVirusに高度な脅威防止機能を統合して1つのエージェントとし、1つのコンソールから管理できるようにしたシングルエージェント型の統合エンドポイントセキュリティソリューション。ウイルス対策、スパイウェア対策、デスクトップファイアウォール、侵入防止、デバイス制御、アプリケーション制御のすべてを利用でき、ラップトップPC/デスクトップPC/サーバにおけるマルウェアやデータ喪失といった問題に対し防御を行う。アイドル状態でのメモリ使用量が24MB程度と少ないのも特徴となっている。初期設定でNetwork Access Control(NAC)にも対応する。
シマンテックのエンドポイントセキュリティ担当副社長、ブラッド キングズベリーは「この総合ソリューションはエンドポイントプロテクション(保護)とエンドポイントコンプライアンスを組み合わせることで、法令の順守と情報の保護を両立させています」と述べている。
Endpoint Protection 11.0およびNetwork Access Control 11.0の両製品は、4日よりシマンテックの販売代理店から購入可能。Symantec AntiVirus Corporate Edition、Symantec Client Security、Symantec Sygate Enterprise Protectionの既存顧客は、有効な保守契約があれば、Symantec Endpoint Protection 11.0への無料アップグレードを受けられるます。またSymantec Network Access Controlの既存顧客も、有効な保守契約があれば、Symantec Network Access Control 11.0への無料アップグレードを受けられる。
Symantec Endpoint Protection 11.0の価格は、ノード数が5〜24の場合、1ライセンスあたり9,500円(消費税別)。Symantec Network Access Control(Starter Edition)11.0の価格は、ノード数が5〜24の場合、1ライセンスあたり2,780円(消費税別)。
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