シスコ、802.11nドラフト2.0対応の統合型ワイヤレスソリューションを発表
今回発表されたのは、モジュラ型アクセスポイント「Cisco Aironet 1250シリーズ」、48Gbpsまで拡張可能な無線LANコントローラシステム「Cisco Catalyst6500」、および有線/無線サービス管理ツール「Cisco Unified Wireless Network 4.2」。
Cisco Aironet 1250シリーズは、IEEE802.11nドラフト2.0対応の無線アクセスポイント。WiFi Allianceが実施する802.11nドラフト2.0の試験用プラットフォームでも採用された製品で、PoE機能も備える。発売時期は10月末の予定だ。
Cisco Catalyst6500では、新開発のCisco Wireless Service Module(WiSM)に対応し、必要に応じてモジュールの挿入枚数を変えられるモジュール型無線LANコントローラ。2007年度末頃に販売が開始される。
Cisco Unified Wireless Network 4.2は、各種モビリティサービスが強化されたほか、エンタープライズ向けワイヤレスメッシュ、アクセスポイントの監視・移行ツール、有線・無線の統合型ゲストアクセスなどが拡充されている。また、音声対応のワイヤレス機能を強化し、存続可能なリモートアクセスポイントや統合型のスペクトル分析機能も新たに追加された。
これらに加えて、Cisco Secure Services Client 5.0をはじめとするクライアントでは、ユーザーインターフェイスが大幅に改良され、「2 Click Connect(2クリック接続)」機能が利用可能となった。
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