NEC、並列プロセッサを機器連携サービスに動的に配分できる制御技術を発表
同技術は、電源管理機構と協調して対称型並列プロセッサの一部を機器連携サービスに動的に配分可能とするもの。機器連携サービスへ処理性能を柔軟に割り当てできるほか、機器連携サービスの実行時に参照されるメモリや入出力装置へのアクセスをハードウェア的に監視することで動作環境の性能劣化をほぼゼロに抑えながらもウイルスやデバイスドライバの不具合から情報端末の基本性能ソフトを保護して安全性を確保する。
同社では、連携する機器があらかじめ決まっていた従来の並列プロセッサ仮想技術と比較して、不特定多数の様々な機器との連携を柔軟かつ効率的に処理できることを利点として挙げている。
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