Windows Server 2008日本語版RC0がいよいよ開発完了、オープンベータに移行〜英語版RCにおけるCTPも提供開始へ

2007年9月26日(水) 16時03分
 マイクロソフトは26日に、次期サーバオペレーティング システムの製品候補版である「Microsoft Windows Server 2008」日本語版Release Candidate 0(RC0)の開発を完了、顧客企業およびパートナー企業のIT技術者や開発者を対象に広範囲なベータプログラムを開始すると発表した。

 同日よりダウンロードによる提供が開始されたほか、「Windows Server 2008 日本語版RC DVDキット」(実費:1,050円、発送は10月中旬以降)の申込み受付も合わせて開始した。

 DVDキットではEnterprise 日本語版RC(x64版)およびEnterprise日本語版32-bit RC(x86版)が提供される。

 またあわせて、x64バージョンのWindows Server 2008 英語版RCにおける、ハイパーバイザー型の仮想化プラットフォーム「Windows Server Virtualization (開発コード名:Viridian)」のCommunity Technology Preview(CTP)の提供も開始された。

 Windows Server 2008ベータプログラム当初からあった、仮想化プラットフォームによる、IT運用の合理化とコスト削減を進めたいという要望に応えため提供されるもので、Datacenter英語版RC(x64)、Enterprise英語版RC(x64)、Standard英語版RC(x64)に対応する。なおWindows Sever Virtualization CTPは、x64バージョンのWindows Server 2008RC英語版に含まれており、x64アーキテクチャとAMD-VまたはIntel-VTをサポートしたサーバハードウェアが必要となる。
《冨岡晶》
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