山口銀行、NTTコムウェアのフィッシング対策ソリューション「フィッシュカット」を導入
近年、米国を中心に、金融機関などから送られる電子メールを偽装して、本物そっくりのWebサイトに誘い込み、クレジットカード番号や暗証番号などを盗み出す「フィッシング詐欺」が増加しており、山口銀行では顧客を守ることも重要課題の1つと考え導入に踏み切った。「フィッシュカット」の導入金融機関は、山口銀行で5行目となる。
「フィッシュカット」は、金融機関やインターネットバンキング、ショッピングサイトなどのWebサイトに電子透かしを埋め込み、利用者の専用ソフトと認証システムとで連携して認証するサービスとなる。導入企業側は、専用の電子透かしを入手しWebサイト情報を登録、そのうえで専用電子透かしを実装する。ユーザ側は、専用ソフトを導入することで、認証が可能となる。これにより、フィッシングサイトへの重要情報(ログインID、パスワードなど)の誤送信を防止し、フィッシングサイトの検出を行える。
なお認証システムと専用ソフトのダウンロードサイトは、NTTコムウェアが提供するASP方式により、無料・短期間で導入可能となっている。
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