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管理会社の共用施設管理の負担を軽減!おサイフケータイ利用の新システム

2007年9月22日(土) 05時22分
 コネクトテクノロジーズは21日、KESAKAシステムとおサイフケータイを住戸の鍵にする「kesakaサービス」と連携する新しいサービス機能として集合住宅向けの「共用施設予約システム」を開発したと発表した。同システムはKESAKAシステム、トッパン・フォームズとの共同事業により実現したもので、10月1日より提供開始を予定している。

 「kesakaサービス」は入居者が手持ちの「おサイフケータイ」対応の携帯電話を住戸の鍵にできるサービス。このサービスと連動することで、共用施設(ゲストルーム、会議室、シアタールーム、家族風呂、カラオケルーム、マッサージルームなど)を部屋毎に最小15分単位で予約・利用が可能となるという。施設の利用停止時間帯、清掃時間帯などの細かい設備提供予定の設定も可能で、利用金額も各部屋で設定できる。各入居者が携帯電話またはパソコンから専用ページにて事前予約をし、電子マネー、クレジットカード及び現金で決済を行える。予約時間になるとおサイフケータイ、FeliCaカードキーがそのまま予約した共用施設の鍵になる。

 これにより、煩雑だった共用施設鍵の受渡や返却の手間が不要になり、施設毎の鍵情報、共用施設への入退室情報が管理できるようになる。受付時間外や管理者不在などの理由で発生していた共用施設の空き時間帯をなくすことで、入居者はいつでも施設の予約・利用ができることで利用機会・利用率の向上が図れ、管理会社にとっては煩わしい運用業務の負担を軽減できるとしている。
《RBB TODAY》
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