シャープ、販促映像コンテンツを表示する電子POPを開発——4.3型ワイドカラー液晶搭載
スーパーやコンビニエンスストアなどの商品陳列棚では、ビデオやDVDプレーヤーを利用して、商品の特長を映像と音声で流しているが、1つのコンテンツを繰り返し再生するものが主流で、コンテンツの入れ替えや回収など手間がかかることから、業務の効率化が求められていた。
今回、開発された電子POP「IX-P430」は、独自開発のコンテンツ表示システム「e-SignageLite版」を搭載したことで、たとえば、朝の時間帯では商品Aのコンテンツを、夕方以降は商品Bのコンテンツを流す設定が可能となった。SDメモリーカードなどメモリメディアにコンテンツを入れ、ACアダプターに接続するだけで、繰り返しコンテンツの再生ができる。
また、e-Signageと無線LANや携帯電話の通信回線などのネットワークを介して、コンテンツの入れ替えや表示スケジュールなどの情報を送信することが可能。これにより、遠隔地に点在する店舗に設置した複数の同製品に、新製品のコンテンツを配信し、発売の日時に合わせて一斉に表示できる。
ディスプレイは4.3型ワイドカラー液晶。ステレオスピーカー内蔵。インターフェースはUSB1.1/ステレオヘッドホン端子/CF/SDスロット。本体サイズは幅128×高さ98×奥行き23.9mm。重さは207g。
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