三菱電機、活線挿抜可能な光波長可変型10Gbps・DWDM光通信用トランシーバ・モジュール
同開発品は、毎秒10ギガビット(Gbps)の光通信用トランシーバ・モジュールの業界規格である「XFP-E MSA」(10Gbps(X)Form-factor Pluggable Extended Multi-Source Agreement)にも準拠する。また国際会議である「33rd European Conference on Optical Communication(ECOC2007)」(9月17〜19日、開催地:ドイツ・ベルリン)で発表される予定。
これまで、光波長可変型DWDM方式の10Gbps光通信用トランシーバ・モジュールは、業界規格の1つである「300pin MSA」に準拠した製品が主流で、さらなる小型化と、通電状態のままでモジュールを交換(活線挿抜)できる保守性の向上が課題だった。これらの課題を解決する「XFP-E MSA」が2006年3月に締結されたが、今回この「XFP-E MSA」に準拠し、小型かつ活線挿抜を実現した光波長可変型DWDM方式の10Gbps光通信用トランシーバ・モジュールを業界で初めて開発したとのこと。波長可変幅はITU‐T で規定されたCバンド帯全域(1530nm〜1560nm)に対応する。
同開発品では、波長可変半導体レーザーを駆動する低消費電力のドライバーICと、使用する波長に応じてモジュール全体を最適に制御するソフトウェアをあらたに開発。「300pin MSA」準拠品と比較して、体積を約3分の1に小型化し、消費電力も約6割の7W以下に削減している。また光インターフェイスにレセプタクル型の光コネクターを採用したことで、内部に光ファイバーケーブルを配線する必要がなくなり、モジュールの実装効率が「300pin MSA」準拠品と比較して1.7倍に向上しているとのこと。
注目ニュース
三菱電機は8月29日に、W-CDMA方式(HSDPA対応)携帯電話端末向けに、送信用電力増幅モジュール「BA01261」「BA01262」「BA01263」の3品種を開発、2007年10月からサンプ...
三菱電機インフォメーションテクノロジーは、全世界の文字に対応したセキュリティログ分析ソリューション「LogAuditor for CWAT International」を9月3日に発売する。価格は5...
三菱電機は22日、ハイビジョン液晶テレビ「REAL」およびHDD内蔵DVDレコーダー「楽レコ」シリーズの新モデルを発表。液晶テレビは8モデル、DVDレコーダーは2モデルで、9月上旬より順次発売。
三菱電機は22日、フルHDホームシアタープロジェクタの新モデル「LVP-HC6000」を発表。9月28日発売。価格はオープンで、予想実売価格は370,000円。
三菱電機は7日、業務用液晶ディスプレイ「VISEO LITE」シリーズの新モデルとして、フルハイビジョン対応の46型「LDT461V」を発表。8月下旬発売。価格はオープンで、予想実売価格は528,0...























