独SiemensとBMW、「ミックスドソース」にMicrosoftとNovellによる相互運用ノウハウを活用
この決定は、MicrosoftとNovellは、相互運用性を改善するソリューション群の開発とサポート、新仮想技術の提供、知的財産権にかかわる懸念の解消などを推進する提携の一環。これまでの成果は、スイス・Credt Suisseや英・HSBCホールディングスなどで活用されている。なお、今回の発表により、MicrosoftとBMW、およびSiemensとの間にはNovellによるSUSE Linux Enterprise Serverの3年間の優先サポートを優先的に得られる個別契約が締結されることとなる。
Siemensでは、Siemens Enterprise Communicationsの子会社で、顧客向けソフトウェアアプリケーションの開発や管理を担当するISEC(IT Services and Enterprise Communications)に今回の契約を投入し、LinuxアプリケーションとWindowsプラットフォームが混在する開発系システムと業務系システムの相互運用を図るとしている。
BMWでは、現在LinuxとWindowsが混在している全世界の事業所のコンピューティングサービスや人事、マーケティング、財務といったアプリケーションのサポートをデュアルベンダーデータセンター戦略のもとで実現するための手段とするという。
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