12日のセキュリティ更新は、「緊急」1件「重要」3件——マイクロソフト

2007年9月10日(月) 13時48分
 マイクロソフトは8日に、深刻度「緊急」1件、「重要」3件の計4件のセキュリティ情報の事前通知を行った。

 このセキュリティ情報の事前通知は12日に「9月のセキュリティ情報」に置き換わり、月例のセキュリティ更新プログラムがリリースされる見込み。また「Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール」の更新、「セキュリティ以外の優先度の高い更新プログラム」1件の公開も予定されている。

 「緊急」の1件では、Windows 2000 Service Pack 4においてリモートでコードが実行される脆弱性が発見された。「重要」ではVisual Studioの一部バージョン、MSN MessengerおよびWindows Live Messengerにリモートでコードが実行される脆弱性が発見された。また、同じく「重要」で、XPからVistaまでのWindows Services for UNIX, UNIX ベース アプリケーション用サブシステムにおいて特権の昇格が発生する脆弱性が発見された。

 これらの情報は、Microsoft Baseline Security AnalyzerまたはEnterprise Update Scan Toolにより脅威を検出することが可能となっている(Messengerについは自動検出)。
《冨岡晶》
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