日本オラクル、10月23日に「Oracle Database 11g」を国内投入
1,500万時間のテストと3万6,000人月の開発で製品化されたOracle Database 11gは、400を超える新機能が新たに追加されたデータベースだ。新機能は、実アプリケーション環境をキャプチャして事前のテストを可能とする「Oracle Real Application Testing」、スタンバイ・データベースに対してリアルタイムな読み出しとバックアップ操作が行える「Oracle Active Data Guard」、データパーティション作業の自動化、すべてのデータについて2〜3倍またはそれ以上の圧縮率を実現したデータ圧縮機能「Oracle Advanced Compression」、過去データの検索が可能な「Oracle Total Recall」機能などが搭載されている。
このほか、様々なデータへのネイティブ対応、暗号化の強化、「Oracle XML DB」のパフォーマンス強化、アプリケーション開発環境の拡張なども行われている。
対応OSはLinux x86(2007年中にItanium、HP-UX PA-RISC、IBM AIX 5L、Linux x86-64、Microsoft Windows(32-bit)、Microsoft Windows x64、Solaris Operating System(SPARC)に対応予定)。
価格は以下の通り。
- Oracle Database Enterprise Edition
10万5,000円/Named User Plus(最少25ユーザー)
525万円/Processor
- Oracle Database Standard Edition
3万9,375円/Named User Plus(最少5ユーザー)
196万8,750円/Processor
- Oracle Standard Edition One
1万9,530円/Named User Plus (最少5ユーザー)
65万5,620円/Processor
新オプション製品と価格
- Real Application Testing
2万6,250円/Named User Plus
131万2,500円/Processor
- Advanced Compression
2万6,250円/Named User Plus
131万2,500円/Processor
- Active Data Guard
1万3,125円/Named User Plus
65万6,250円/Processor
- Total Recall
1万3,125円/Named User Plus
65万6,250円/Processor
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