アッカ、ドコモ WiMAX事業で戦略的提携に合意
提携の内容は、事業免許申請のために7月に設立したアッカ・ワイヤレス(本社:東京都千代田区有楽町1 代表取締役社長 木村正治)にドコモが出資を行うことで、基本的な合意に達したとしている。詳細の条件などは継続して協議を行う予定だ。
アッカ・ワイヤレスは、7月3日にアッカ・ネットワークスが100%出資した資本金3億円で登記され、「WiMAXを用いた無線ブロードバンド事業の実施に関する事業企画」を目的としている。この企画会社には、総額で720億円程度の増資を予定しており、うち約300億円をアッカが負担し、連結子会社として経営の主導を得る予定だ。ドコモは事業者免許申請要件の範囲内である190億円ほどを出資する方針としている。残りの230億前後については、1社以上の他パートナーとの提携を考えており、10月12日の免許申請期限までに確定させるべく各社との協議、交渉を行うことになる。なお、増資のタイミングは、アッカ・ワイヤレスが事業申請を行い、最終的に免許が下りた後になる。
アッカ広報によれば、30日付けの報道で取り沙汰されたTBSとは、パートナーとして排除するものではないが、決定した事項はないとしている。
注目ニュース
30日、日経新聞朝刊の報道を受けて、アッカ・ネットワークスはいち早く公式コメントをリリースしている。TBS、ドコモからは公式なリリースは出されていないが、電話取材にてコメントを得ることができた。
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