米Microsoft、Vista SP1の構想を発表〜リリースは2008年第一四半期を予定
同社ウィンドウズコアOS部門担当上級副社長・Jon DaVaan氏へのインタビューという形式で発表されたリリースによると、正確な日付はテスターから寄せられたフィードバックなどに左右されるものの、Windows Vista SP1のリリースは2008年第一四半期を目指しているという。また、今後数週間のうちにベータ版をリリースし、1万人以上のテスターに提供することも明らかにされた。
SP1で提供される機能については、既存機能の改善や強化などはあってもまったくの新機能は提供されないと前置きした上で、ファイルコピーやシャットダウンにかかる時間などの信頼性やパフォーマンスを向上させるとしている。また、EFI(Extensible Firmware Interface)やファイルシステム「ExFat」などの新しい規格やハードウェアのサポートの追加やシステム管理機能の強化も行われる。
Windows UpdateやWindows Server Update Service(WSUS)を通じて提供されるWindows Vista SP1のサイズは約50MB程度だが、インストールにあたっては現在のところ7GB程度の空き容量が必要だ。ただし、アルゴリズムの最適化をはかることによってリリース版までにはもう少し必要とされる空き容量を減らしたいとしている。
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