ネットカフェ等をオールナイトで利用する人の実態は?——厚生労働省調査
調査によると、ネットカフェ等をオールナイトで利用する人は、全国で1日当たり約60,900人と推計。このうち、住居を失い寝泊まりのためにネットカフェ等を週半分以上常連的に利用する「住居喪失者」は約5,400人。そのうち非正規労働者は約2,700人(短期派遣労働者約600人、短期直用労働者1,200人を含む)、正社員約300人、失業者約1,300人、無業者約900人と推計されるとしている。オールナイトの利用理由は、「パソコン等を利用するため」が52.8%、「仕事や遊び等で遅くなり帰宅がおっくう」が27.8%、「住居がなく寝泊まりするために利用」は7.8%だった。また、オールナイト利用者と「住居喪失者」の年齢別分布では、オールナイト利用者は20歳代( 51.2%)に山があるが、「住居喪失者」は20歳代( 26.5%) と50歳代( 23.1%)に2つの山がみられるとしている。
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