ソニックウォールとRSAセキュリティが協業を発表〜よりセキュアなリモートアクセスを提供
この協業により、ワンタイムパスワード認証方式と組み合わせることによるリモートアクセス時のセキュリティ強化と、ログ管理ができることでのコンプライアンス対応の2つが可能となる。
具体的には、ソニックウォールのUTM(統合脅威管理)およびSSL-VPN製品とRSAセキュリティのワンタイムパスワード認証方式「RSA SecurID」を連動させることで、小規模から大規模ネットワークまで幅広いユーザーによりセキュアなリモートアクセスが提供できるとしている。また、ネットワークの各所に設置されたソニックウォール製品のログをRSAセキュリティが提供する統合ログ管理アプライアンス「RSA enVision」で収集し、他機器のログと共に管理、相関分析を行う。
ソニックウォールのアジア太平洋地域担当バイス・プレジデントであるチー・ヘン・ルーン氏は「RSAセキュリティ社との協業により、全世界の中小規模向けセキュリティネットワークに使用されているソニックウォール製品のVPN認証が一層強化されます。RSAセキュリティの認証方式を用いることで、大規模なVPNネットワークにも強固でセキュアな認証が展開できるようになります。」と述べている。
一方RSAセキュリティのマーケティング統括本部 部長 宮園 充氏は「実績あるソニックウォール製品とRSA SecurIDの連携によるセキュアなネットワーク環境の提供、RSA enVisionで収集、分析するネットワーク・デバイスをはじめとするさまざまなデバイスからのログ管理により、RSAセキュリティとソニックウォールは今後、企業にとって重要な内部統制の実施を支援していきます。」と述べている。
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