マイクロソフト、Windows XPのOEMライセンスの提供を2008年1月31日にて終了

2007年8月22日(水) 18時16分
 マイクロソフトは、Windows XPの正規OEMライセンスの提供を2008年1月31日にて終了すると発表した。これに伴い、PCメーカー各社からのWindows XP搭載PCの生産も同日をもって終了することとなる。

 2001年2月以降マイクロソフトは、製品ライフサイクル ガイドラインを設定し、製品の入手可能期間とサポートに関する変更予定を事前に案内している。その後2回の改定を経て現在に至っており、PCメーカーおよび販売パートナー各社含め、周知を図ってきた。今回の提供終了についても、本ガイドラインに基づき、Windows Vistaの一般向け発売(2007年1月30日)から1年が経過した2008年1月31日に終了するもの。

 なお、マイクロソフト ボリューム ライセンスによる提供は、すでにWindows Vistaの企業向けライセンス販売を開始した2006年11月に終了している。また、Windows XPのOEM 正規販売代理店ライセンス(DSP版)は、2009年1月31日まで提供される。

 なお企業内システム環境の制約等により、以前のバージョンのWindowsオペレーティングシステムを使用する必要がある場合などは、Windows Vista Business/Ultimate/EnterpriseをXPなどにダウングレードすることが可能となっている。詳細は別途Webサイトで確認のこと。
《冨岡晶》
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