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リコー、GELJETテクノロジーを採用したA4対応ビジネスカラー複合機——省エネ・省コストを実現

2007年8月22日(水) 12時33分
IPSiO GX 3000SFの画像
IPSiO GX 3000SF
 リコーは22日、オフィス向けA4対応カラー複合機の新製品を発表。「IPSiO GX 3000SF」「IPSiO GX 3000S」の2モデルで、8月28日発売。価格はそれぞれ113,400円、90,090円。なお、IPSiO GX 3000SFに1年間無償保証と2年間保守が付いた「安心3年モデル」も155,400円で用意されている。

 2モデルともに、同社独自のGELJETテクノロジーを採用したA4対応のビジネスカラー複合機。インクジェット方式とレーザー方式の優れた技術を兼ね備え、高速・高画質印刷が可能だとしている。印刷速度は、A4タテでカラー/モノクロともに29枚/分。片面印刷後に表面が乾燥するのを待つことなく用紙を反転できるため、素早い両面印刷が可能だ。

 また、同社独自の「レベルカラー印刷」により、省コストを実現。通常のモノクロレーザープリンタでモノクロプリントした場合より、低価格でカラープリントが可能だという。また、省エネ設計を採用し、最大消費電力は一般的なカラーレーザー複合機と比べて1/20以下となる60W以下を実現している。そのほか、カラー複合機として省スペースを実現し、流通、金融、レンタル業などの小規模多店舗や、小規模一般オフィスでの使用にも最適だとしている。

 IPSiO GX 3000SFは、プリンタ/コピー/スキャナ/ファクスの機能を備える。本体サイズは幅436×高さ431×奥行き490.5mmで、重さは23.5kg。

 IPSiO GX 3000Sは、プリンタ/コピー/スキャナの機能を備える。本体サイズは幅436×高さ366×奥行き490.5mmで、重さは20.5kg。

 2モデル共通の仕様として、ウォームアップタイムは電源投入時で35秒以下、省エネモード復帰時で16秒以下。給紙量は標準トレイで250枚。インターフェースとしてUSB2.0を標準装備する。動作音は動作時で67dB以下、待機時で34dB以下。コピーの読み取り解像度は600×600dpi、書き込み解像度は600×1,200dpi。連続複写枚数は最大99枚。プリンタ解像度は3,600×1,200dpi。スキャナ解像度はフラットペッド利用時で1,200×1,200dpi、自動両面原稿送り装置利用時で600×600dpi。
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