バッファロー、eSATA/USB2.0接続のRAID対応外付け型HDDなど
HD-QSSU2/R5シリーズは4台のドライブを搭載し、eSATAおよびUSB2.0接続に対応する外付け型HDD。4台のHDDにデータを分散して記憶させることで、データの読み書きを高速化させる「ストライピングモード 」(RAID0)や、耐障害性を重視した「ミラーリングモード」(RAID1)、高速性とデータ保護機能を兼ね備えた「RAID5モード」のほか、4台のHDDを仮想的な1台のHDDとして利用できるようにする「スパニングモード」および、個別に使用する「通常モード」の全5モードをサポートする。
同シリーズは1TBから4TBモデルというラインアップで、いずれもUSB2.0の実効転送速度を向上させる「TurboUSB」機能を搭載。読み出し時の転送速度は約35.6MB/秒としており、従来機「HD-QSU2」と比べて最大約21%向上したという。また、筐体はエアフローを重視した設計を採用し、静音稼働の92mm角冷却ファンを搭載。温度監視機能により、ドライブ温度に連動して、冷却ファンのON/OFF、回転速度の自動調節に対応することで、耐久性の向上と騒音の軽減を図っている。
そのほかの仕様として、対応OSはWindows Vista/XP/2000/Server 2003、Mac OS X 10.2.7以上で、本体サイズは幅165×高さ203×奥行き242mm。価格は4TBモデルが277,305円、3TBモデルは210,210円、2TBモデルは111,615円、1TBモデルは78,015円。
また、HD-QSSU2/R5シリーズの交換用HDD「HD-OPQS」シリーズも用意される。1TBから250GBモデルというラインアップで、価格は1TBモデルが61,215円、750GBモデルは54,495円、500GBモデルは27,720円、250GBモデルは16,485円。1TB/750GBモデルは受注生産となり、そのほかは8月下旬発売。
HD-MIU2シリーズは、TurboUSB機能を搭載することによりUSB2.0の実効転送速度を高速化させた外付け型HDD。読み出し時の転送速度は約24.9MB/秒としており、従来機「HD-HC320IU2」と比べて最大約20%向上したという。Mac OSだけでなくWindowsにも対応しており、Mac/Windows間でのデータ共有も可能。Mac OSはX 10.0.4以上、WindowsはVista/XP/2000/ME/98SE/98に対応する。そのほかの仕様として、PCに連動してドライブ電源を自動ON/OFFする「PC連動 AUTO 電源機能」を搭載するほか、本体背面に盗難防止用のセキュリティスロットを装備する。
筐体には放熱性鋼板を使用した「ヒートシンクボディ」を採用。通気性を高める多数スリットを筐体の上部と下部に設けるなどエアフローに配慮した設計により、ケース内部の冷却性能の向上を図っている。そのほか、筐体上部にオプションの冷却ファンユニットを設置可能。500GB/320GBモデルというラインアップのほか、標準で冷却ファンユニットを搭載する1TBモデルを「HD-MIU2/F」シリーズとして揃える。価格は1TBモデルが66,780円、500GBモデルは29,925円、320GBモデルは22,050円。
本体サイズは幅45×高さ163×奥行き200mmで、重さは1.5kg。1TBモデルは幅48×高さ198×奥行き200mmで、重さは1.6kg。
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