gooラボ、地図と動画が連動した「ウォークスルービデオシステム」の対象エリアを拡大
実証実験中の「ウォークスルービデオシステム」は、任意の地点を車両で移動しながらビデオカメラで撮影した街頭の映像と地図を連動させることで、実際にその場を車両で走行しているような仮想体験を可能にするサービス。NTTのサイバーソリューション研究所で開発された「CyberCoaster」技術を活用し、マウスのドラッグ操作により、さまざまな角度から建物の画像を眺めることができる。
現在提供中の「銀座」エリアに加え、観光地として人気の高い「ニューヨーク ミッドタウン」および「京都府中京区」が追加された。また「goo地図」の航空写真についても、縮尺範囲が500m〜5Kmから150m〜10Kmにその範囲が拡大された。対象エリアは、東京23区、横浜市内、京都市内、大阪市内、神戸市内で、「銀座」エリアおよび「京都エリア」については、「ウォークスルービデオシステム」での航空写真表示が可能になる。
また新たに、観光スポットに関するコメントを地図上で表示する機能、「goo Wikipedia記事検索」から関連情報を表示する機能、観光スポット等の関連画像をさまざまな角度から表示する機能などが追加となった。追加機能についてはまず「ニューヨーク」エリアの地図にて導入を図り、順次対象を拡大する予定。
なお、「ウォークスルービデオシステム」については、米国カリフォルニア州サンディエゴで開催される「SIGGRAPH2007」(2007年8月5日〜9日、展示は7日から)に出展の予定となっている。
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実験サイト「gooラボ」で、任意の地点を車両で移動しながらビデオカメラで撮影した街頭映像と地図を連動させ、周辺情報もあわせて提供する「ウォークスルービデオシステム」の実証実験が開始された。
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