高校生の4割は公式メニューよりも検索サイトを活用、IMJMが利用実態を調査

2007年8月2日(木) 17時18分
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属性別の目的サイトへの移動方法
 IMJモバイル(IMJM)とユーティルは8月2日に、「携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査」の結果を公表した。全国を対象としたインターネットリサーチによるもので、調査期間は2007年5月24日〜5月25日、有効回答数は1217名(15歳以上)。

 調査結果によると、「検索サイト」を携帯サイト閲覧のきっかけとする人が全体の40%に上り、1位「携帯のメニューリスト」(40%)、2位「パソコンから」(36%)に次いで3位となった。とくにこの半年間で「携帯のメニューリスト」をきっかけにしたサイト閲覧が減少していることから、検索サイトへの利用移行が伺える。また、全体の19%が携帯サイトを閲覧する際には、「メニューリスト」よりも「検索サイト」を使うと回答しており、高校生では43%に達した。

 もっとも利用頻度の高い検索サイトの1位は「Yahoo!」2位は「Google」で、これは半年前と変化なし。使い方については、ブックマークの登録率が53%、「公式メニューの検索サイト」より、ブックマークから検索をする人が全体の4割にも及ぶ。利用状況では、調査時の1週間以内に検索サイトを利用した人が、全体の4割となっており、検索が携帯のサイト閲覧スタイルに大きく影響していることが伺える。

 調査結果から、携帯においても今後ますます、SEOやSEMといった検索エンジン対策が、携帯サイトを運営する企業にとって重要になることが予想されるとのこと。
《冨岡晶》
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