日立システムとマカフィー、リスク管理ソリューション「McAfee Foundstone」を販売

2007年7月31日(火) 19時15分
 日立システムとマカフィーは、ネットワーク上の資産の脆弱性リスク管理を行うリスク管理ソリューション「McAfee Foundstone(マカフィー ファウンドストーン)」の販売代理店契約を締結、日本国内での販売を8月1日から開始する。日立システムが、ネットワークセキュリティの診断や審査を行いISO27001などの認証取得を支援する「セキュリティマネージメントソリューション」のラインアップに「McAfee Foundstone」を追加し販売を行う。

 「McAfee Foundstone」は、専用ハードウェアの「McAfee Foundstone 1000A アプライアンス」(157万5000円/1台)と「McAfee Foundstone エンタープライズソフトウェア」(787万5000円/1000ノード)を基本に、各種オプションソフトウェアの追加により、企業内部の脆弱性リスク管理におけるPDCAサイクルを実現するソリューション。具体的には、オフィス内部のネットワークに接続されたホストやPCなどの資産を自動で検出し、定期的に脆弱性の検出を行うものとなる。検出した結果は、資産の重要度や脅威などを考慮し、対策が必要な脆弱性は、ワークフローに登録される。

 日立システムは、「McAfee Foundstone」および関連ソリューションを、製造流通業、官公庁および大学など、管理対象となる資産が膨大となる企業などに向けて販売し、今後3年間で1億円を目標とするとのこと。
《冨岡晶》
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