インテル、SSI策定のモジュラーサーバの業界仕様に対して支持を表明〜ブレードサーバの設計を簡略化
この新仕様はSSIによって策定されており、185社以上が参画している。またブレード型のコンピュータ、メザニンカード、システム管理インターフェイスの設計までが含まれた内容となっている。SSIは、電力効率に優れた電源、フロアースタンド型およびラックマウント型サーバ・プラットフォームに最適化されたサーバボードなどの成果を踏まえ、最新仕様を策定して、広く市場およびベンダーに公開している。
このモジュラーサーバ仕様の設計ガイダンスにより 、サーバベンダーは、標準仕様への準拠し、相互運用が可能なビルディング・ブロックの開発、製品開発の簡略化および開発コストの削減などが可能になるとしている。
なおこのモジュラー・サーバ仕様を支持する企業は、Acer、AMI、Aquarius、Asus、Bell、Computer、Bull、Chenbro、Colfax、Compusys、Dawning、Dedicated Computing、Digital Henge、 Diode、EMC、Equus、Flex Computing、Gigabyte、Hammer、HCL、IESC、Inspur、Itautec、 Kraftway、Lenovo、Maxdata、Microsoft、MPC、Pigeon Point Software、Powerleader、Quanta、Samsung、Seneca Data、Steel Cloud、Supermicro、Teratec、Thomas Krenn、Transtec、Tyan、Viglen、Wipro、Wortmann、ZTEの各社。現在、この新仕様に沿って、2008年の製品ロードマップを作成すべく、各社が評価・開発を進めていると見られる。
ちなみにインテル コーポレーション 副社長 兼 サーバ・プラットフォーム事業部長カーク・スカウゲンは「9年以上に渡るSSIとの連携並びに貢献を誇らしく思います。モジュラー・コンピューティング分野が急速に成長していることから、インテルはサーバ市場に、コスト効率が高く、柔軟で業界標準準拠のあらたなプラットフォームを推進するこの仕様を支持します」とコメントを寄せた。
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