日立、着脱可能なHDD「iVDR-S」対応の42V型プラズマテレビなど「Wooo」シリーズ4製品
今回発表された4製品は、iVDR-S対応の42V型ワイドプラズマテレビP42-HV01および37V型ワイド液晶テレビ「L37-X01」の2製品と、iVDR-S非対応の50V型ワイドプラズマテレビ「P50-H01」および26V型液晶テレビ「L26-H01」の2製品。
P42-HV01/L37-X01の2製品はいずれも、着脱可能なオプションのHDDであるiVDR-Sに対応した「iVポケット」を搭載し、iVDR-Sを用いることで番組録画に対応するモデル。iVDR-Sは著作権保護技術「SAFIA」に対応しており、デジタル放送の録画も可能としたほか、HDトランスコード/トランスレート技術「XCodeHD」の採用により、ハイビジョン画質で約2倍の長時間録画に対応するという。また、チューナーは地上/BS/110度CSデジタルチューナーを2基搭載しており、ハイビジョン番組を視聴しながら別番組の録画にも対応する。
P42-HV01は、解像度1,024×1,080ピクセル対応の42V型「1080ALISパネル」を採用し、輝度は1,500cd/m2、コントラスト比は10,000:1、動画解像度は720本以上としたモデル。予想実売価格は300,000円で、10月下旬発売。
L37-X01は、解像度1,920×1,080ピクセル対応の37V型「フルHD IPSαパネル」を採用し、倍速120コマでの表示に対応するモデル。輝度は5000cd/m2、コントラスト比は7,000:1、視野角は上下/左右ともに178度、動画解像度は600本以上とした。映像面では「なめらかシネマ」を搭載し、通常1秒間に24コマの映画フィルムの映像を、1秒間に60コマのテレビで出力する際に、足りないコマを自動で作成して補えるという。予想実売価格は260,000円で、9月中旬発売。
そのほか、2製品共通の仕様として、同社独自の画像処理エンジン「Picture Master Full HD」を搭載することで映像の解析/処理能力を高速・高精細化し、画質の向上を図っている。インターフェースは1,080p対応のHDMI端子を3系統装備。スピーカーは10W×2chのアンダースピーカーを採用する。また、リモコンでテレビの向きが左右各30度まで変えられる「リモートスイーベル」機能を装備したほか、起動時間を短縮する「クイックオン」機能、電子番組表(EPG)やセットアップの操作性に配慮した機能などを装備する。
そのほかの仕様として、HDMI以外のインターフェースはD4入力×2/S映像入力×2/光デジタル音声出力×1/コンポジット×3/Ethernet×1/iLINKなど。本体サイズはP42-HV01が幅106.7×高さ71.3×奥行き9.9cmで、重さは29.6kg。L37-X01は幅92.7×高さ62.4×奥行き11.5cmで、重さは21.9kg。なお、P42-HV01はスタンド別売となる。
P50-H01/L26-H01の2製品はいずれも、Woooシリーズのスタンダードモデルとされる薄型テレビ。地上/BS/110度CSデジタルチューナと地上アナログチューナを各1系統搭載し、インターフェースは1,080p対応のHDMI端子を2系統装備する。また、P42-HV01/L37-X01の2製品と同じく、画像処理エンジン「Picture Master Full HD」を搭載することで画質の向上を図っている。
P50-H01は、解像度1,280×1,080ピクセル対応の50V型1080ALISパネルを採用し、輝度は1,300cd/m2、コントラスト比は10,000:1、動画解像度は720本以上としたモデル。予想実売価格は370,000円で、9月中旬発売。
L26-H01は、解像度1,366×768ピクセル対応の26V型「IPSαパネル」を採用し、輝度は500cd/m2、コントラスト比は7,000:1としたモデル。予想実売価格は150,000円で、8月中旬発売。
そのほか、2製品共通の仕様として、10W×2chのアンダースピーカーを搭載したほか、電子番組表(EPG)やセットアップなどの操作性に配慮した機能や、起動時間を短縮する「クイックオン」機能などを装備する。
HDMI以外のインターフェースは、D4入力×2/S映像入力×2/光デジタル音声出力×1/コンポジット×3/Ethernet×1など。本体サイズはP50-H01が幅124×高さ83.6×奥行き10.5mmで、重さは40.7kg。L26-H01は亜h場66.8×高さ46.5×奥行き11.4mmで、重さは12.2kg。P50-H01はスタンド別売りで、専用スタンドとして「TP-5001FST」(21,000円)が用意される。
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