goo、無線LANの電波を測定して地図に表示する実験サービスを開始
この実験はソネットエンタテインメントの連結子会社である「クウジット」の協力により行われるもので、PCにて受信したWi-Fiの電波から現在地を推定するクウジットの「PlaceEngine」を活用し、Wi-Fiの電波を受信したPCにおいて現在位置を地図上に表示するという。
この方法の特徴として、携帯電話等に使われているGPSでは電波が届かない屋内や地下街などでも現在位置を把握できることが挙げられる。NTTレゾナントでは今回、Wi-Fi電波による現在地推定技術を利用することで、無線LANサービスが提供されている市街地などについて、現在地周辺の地図や情報を素早く取得できる利便性の高い地図サービスへのニーズや求められる機能について検証を図っていくとしている。
なお、同実験には「PlaceEngine」のサイトから専用ソフトウェアをダウンロード後、インストールし、gooラボの「エリア情報検索実験」のコーナーにアクセスすることで誰でも参加することができる。
ただし、位置情報についてはPlaceEngineのサイトに登録されているエリアのみとなっており、現在は首都圏および国内主要都市のデータが蓄積されているという。しかし、専用のクライアントソフトによりユーザーが位置情報などを登録できるようになっているため、登録の拡大に応じて位置測定可能なエリアが拡大していく仕組みだとクウジットでは説明している。
注目ニュース
レノボ・ジャパンは、KDDIと共同開発したCDMA 1X WIN対応通信モジュール内蔵のノートPC「ThinkPad X61」および「ThinkPad X61s」の2製品を7月11日に発売する。価格...
日本テキサス・インスツルメンツは25日、ハードウェアロケーションエンジンを内蔵した低電力ZigBee/IEEE802.15.4ワイヤレス・センサ・ネットワーキング・アプリケーション向けSoCソリュー...
ノキア・ジャパンは5日、Bluetoothで同社携帯電話に接続することにより、GPSにて位置情報を取得できるワイヤレスGPSモジュール「Nokia Wireless GPS Module LD-3W...
クァンタムネットワークスは5日、同社の「ユビキタス・ヴォイス・コミュニケーションサービス」の新ラインナップとして、GPS携帯を利用したタクシー・運送事業者向けの新サービスを開始した。
沖電気工業は28日、携帯電話向け「超小型DSRC無線モジュール」を開発し、歩行者の安全支援を可能とした携帯電話端末「安全携帯端末」の試作に成功した。
特集
- ├goo、話題性・信憑性を揃えたツイートを抽出してウェブ検索の上位に表示
- ├「教えて!goo」、Twitterで質問すると回答してくれる「つぶオシβ」提供開始
- └NTTレゾナント、スマホで回答するだけでポイントが貯まる「gooポイントグランプリ」実験開始
- ├パソコンやスマートフォンとワイヤレス接続! DLNA対応スピーカーシステム
- ├ホームネットワーク認知度は8割、便利になるのは?……アイ・オー・データ機器調べ
- └日本無線、毎秒1Gビットで4km伝送可能なミリ波帯無線システムを開発






















