NTTコムウェア、FOMA M1000で筆跡データをサーバに送信するシステム
従来のデジタルペンゲートウェイは超小型Linuxサーバを利用した設置型だったが、今回開発されたモバイル型デジタルペンゲートウェイシステムはモバイル端末とデジタルペン、専用紙があればどこでも利用できるというもの。また、1台のモバイル端末で複数のデジタルペン筆跡データが転送可能となり、転送後はモバイル端末にデータが残らないのも特徴だ。さらに電波が届かない場所ではモバイル端末に筆跡データを蓄積し、通信可能な場所に移動した際に再送信することもできる。
同社では、営業担当者の外出先での利用や仮設店舗の利用などより柔軟な利用を期待している。現時点での対応モバイル端末はNTTドコモの「FOMA M1000」のみだが、2007年12月にはNTTドコモのスマートフォン「hTc Z」に対応する予定だ。
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