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タニタ、睡眠の質を100点満点で評価する業務用睡眠計測システム「SLPモニター」

2007年7月5日(木) 18時22分
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 タニタは、眠りの深さや状態を定量的に評価して表示する、神奈川県川崎市の太田総合病院太田睡眠科学センター監修の業務用睡眠計測システム「SLPモニター」を7月25日に発売する。価格は52万5,000円。

 SLPモニターは、寝具の下に敷くセンサーマットとコントローラから構成される。センサーマットが脈拍数、呼吸数、胎動を検出し、睡眠の深さを4段階のステージグラフで表示する。さらに睡眠時間や寝付くまでの時間、途中で目覚めた回数などの情報と共に睡眠の質を統計的に算出し、100点満点での点数で評価するというもの。点数は0〜50点までが「改善の余地あり」、51〜100点までが「平均的な睡眠」とされる。

 計測した情報は、コントローラに14日分記録でき、睡眠日誌としてグラフ化も可能だ。また、市販のUSBメモリなどを利用して睡眠日誌をのぞく睡眠点数や睡眠周期などの情報をPCに転送できる。

 同社では、初年度300万台の販売を見込んでいるほか、3年後をめどに一般家庭向け製品も投入する計画を明らかにした。
《富永ジュン》
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