JR東日本、デジタル列車無線システムを在来線に!8月から山手線で先行導入!!

2007年7月5日(木) 02時19分
挿入線区の画像
挿入線区
デジタル列車無線の特徴と効果の画像
デジタル列車無線の特徴と効果
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データ通信を活用したシステムの概要
 東日本旅客鉄道は3日、在来線へのデジタル列車無線システムの導入を発表した。同社ではアナログ方式の列車無線が、列車運行における情報収集や顧客の案内情報のニーズに対応することが難しくなってきたとして、在来線では初となるデジタル列車無線システムを8月から山手線を皮切りに導入していくとしている。ちなみに、同システムは平成14年11月に新幹線への導入実績がある。

 今回のデジタル列車無線システムの導入により、使用可能な回線数が2回線から4回線となり、通話や多様なデータ通信を複数同時に行うことが可能となるという。たとえば、音声通話による輸送指令からの指示(通告)を文字伝送で乗務員室にあるモニター画面へ表示したり、ダイヤの計画変更や災害時の速度規制がコンピューターから直接乗務員に伝わるなど通告伝達システム、車内案内表示器での列車運行情報の提供、乗務員室にあるモニター画面にATOS(東京圏輸送管理システム)導入線区内の列車在線や遅延時分などの情報表示が可能となる。
《RBB TODAY》
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