トレンドマイクロ、大・中規模企業向けセキュリティアプライアンス3製品
Total Web Threat Protectionは、ゲートウェイとエンドポイントに新開発の不正Webサイトブロック機能「Webレピュテーション」などのレピュテーション技術を追加するほか、スパムメール対策、ネットワークのふるまい検知技術による「Webからの脅威」に対抗する戦略だ。今後はパートナーとの協業などによる新サービスの展開も予定されている。
今回発表されたゲートウェイセキュリティアプライアンスは、大企業向けWebセキュリティアプライアンス「InterScan Web Security Appliance 3.1」、大企業向けメールセキュリティアプライアンス「InterScan Messaging Security Appliance 7.0」、および中企業向けSCMアプライアンス「InterScan Gateway Security Appliance 1.5」の3製品。発売日はそれぞれ、10月1日、9月5日、9月10日。
InterScan Web Security Appliance 3.1は、500名以上の企業を対象とした製品でWebアクセスゲートウェイによるHTTP/FTP経由でのウイルス・スパイウェア対策とURLフィルタリング機能(Advanced版のみ)を提供する。
仕様は、Xeon 2.8GHz×2、4GBメモリ、40GB HDD×2。インターフェイスは10/100/1000Base-T LAN×2、RS-232×1。サイズは43.2×425×620.6mm、重量は9kg。消費電力は450W。
InterScan Messaging Security Appliance 7.0は、1000名以上の企業を対象としたメールセキュリティアプライアンスで、メールによる不正プログラム浸入を防止するStandard版と予防・検出・隔離までを一元的に行う四階層のスパムメール対策機能も利用できるAdvanced版の2製品が用意されている。
仕様は、Xeon 2.8GHz×2、2GBメモリ、250GB HDD×2。インターフェイスは10/100/1000Base-T LAN×2、10/100Base-T×1。サイズは89×430×510mm、重量は14.2kg。消費電力は400W×2。
InterScan Gateway Security Appliance 1.5は、メール/Webセキュリティ機能を1台で提供するSCMアプライアンス。4段階の設定レベルで接続をブロックするWebレピュテーション機能やウイルス/スパイウェア対策、スパムメール対策、コンテンツフィルタリング、E-mailレピュテーション、URLフィルタリング、ボット型ウイルス対策、大規模感染予防サービス、ダメージクリーンナップサービスが利用できる。
仕様は、Pentium 4 3.0GHz、1GBメモリ、80GB HDD、512MB CFカード。インターフェイスは10/100/1000Base-T LAN×2、10/100Base-T×1、シリアルポート×1。サイズは43×430×525mm、重量は8.3kg。消費電力は345W。
注目ニュース
マカフィーは14日、中堅・中小企業向けに特化したメールとウェブの統合セキュリティアプライアンス製品「McAfee Secure Internet Gateway model 3000」を発表した。
米Fortinet社は11日(現地時間)、複合脅威セキュリティアプライアンスFortiGate-3000シリーズの2種類の新製品「FortiGate-3810A」「FortiGate-3016B」を...
ソフォスは17日、統合メールセキュリティアプライアンス製品のラインアップ強化として、エントリーモデルとなる「ES1000」を発売した。価格は200ユーザ/3年間の利用で176万2,950円などとなっ...
トレンドマイクロとシスコシステムズは4月23日より、適応型セキュリティアプライアンス「Cisco ASA5510 Anti-X Edition」の中堅・中小企業向けトレンドマイクロオリジナルパッケー...
テラステクノロジーは11日、自社開発の高性能MTA(Mail Transfer Agent)技術を基に開発されたスパム遮断ソリューション「SPAM WATCHER Appliance」シリーズに、対...

























