日本HP、ミッドレンジディスクアレイ製品群のラインアップを一新〜新モデルも投入
EVAは、ストレージの管理、運用の負担を減らす独自の仮想化技術により、運用中にボリュームの容量拡張が可能となっている。またRAIDボリュームの再構築、各ディスクへの負荷分散がコントローラにより自動的に行われるほか、とくに今回の新製品ではコントローラに搭載するチップを改良し、従来製品と比較して20%程度の高速化を実現、6月29日に発表されたHP通報サービスにも対応した。
今回発表の新モデルでは、ディスクエンクロージャにCTS(Cut Through Switch、カットスルースイッチ)を追加することで障害を起こしたディスクドライブを他のディスクドライブに影響なく、ハード的に切り離せるため、ディスクドライブ障害による影響を局所化でき、業務継続性がさらに向上している。
希望小売価格はHP StorageWorks EVA8100が13,125,000円、HP StorageWorks EVA6100が6,783,000円、HP StorageWorks EVA4100が3,633,000円。いずれも7月下旬からの販売となる。
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