2006年度の携帯電話販売数はシャープがパナソニック、NECを大きく引き離す
発表によると、2006年度通期の携帯電話の国内出荷台数はシャープがトップで、「3強」の残り2社となるパナソニックモバイルコミュニケーションズと日本電気を大きく引き離した。出荷台数はシャープのみが1,000万台を突破し、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、東芝は500万台強程度にとどまっている。
2006年度はMNP制度の導入があったにもかかわらず、携帯電話の国内出荷数は前年同期比0.4%増の4,712万台だった。このうち、3G端末は同20.6%増の4,449万7,000台、2G端末が同73.9%減の262万3,000万台。HSDPA方式端末を含む3G端末以上の比率は94.4%に達した。
一方、MNP制度によるユーザー移行対策として通算投入機種数は129機種と例を見ないほどの数となった。なお、2007年度はおサイフケータイやワンセグ対応、HSDPA方式端末の拡充が見込まれることから出荷数は微増となる4,800万台が見込まれている。
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